C4LAN 2019 冬 タイピングゲーマー初参戦記

2019年12月6日-8日にベルサール高田馬場で行われたC4LAN 2019 winter(ゲーマーの文化祭とも呼ばれる日本最大のLANパーティー)にBYOC席で3日間初参戦してきましたので感想を書きます。

12月6日-8日 @ ベルサール高田馬場 - C4とはゲームタイトル・コミュニティの枠を超え、ゲームを遊び倒す持ち込み型ゲームパーティ(LANパーティ)です。 コンピューター、家庭用ゲーム機、ボードゲームなどなど好きなゲームを持ち寄り、同じ空間で遊び倒す3日間。 持ち込みブースでのイベント開催も大歓迎!楽しみ方無限大の...

自己紹介

おはようといいます。

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いろいろなゲームジャンルがある中で、わたしが最もよく遊んでいるゲームジャンルは「タイピングゲーム」です。平日は1日1時間くらい、休日だと3,4時間くらいは遊んでいるんじゃないかと思います。

もともとは普通のゲーマーで、中学生くらいの頃からゲームセンターにいって格闘ゲーム(アポカリプス出てくるやつ)だったり、パズルゲーム(テトリスTGM)だったり、音ゲー(ポップン)だったり遊んでいました。

中高の時は、週1回くらい、一人暮らしをはじめて自由を得た大学生の時は週2,3回ゲームセンターに行ってたと思います。社会人になってからはニコニコ動画見たり、ネットでダウンロードできるフリーゲーム(アイワナとか)やったりという感じだったと思います。

高校卒業、大学生(2003年頃)になるあたりからインターネットでネットサーフィンしたりする中で、ゴーストタイピングとか寿司打とかブラウザで遊べるタイピングゲームをやるようになります。
2011年社会人になって数年目、仕事でめっちゃ数字を入力する場面に出くわしたことに「タイピング速度を上げたら、仕事早く終わるんじゃね?」と考え、タイピング速度向上目的で「TypeWell」という禁断のタイピング練習ソフトに手を出してからタイピング沼に落ちて、現在までタイピングゲームばっかりしてました。
タイピングゲームといっても、そんなに種類があるわけでなくて、1999年にゲームセンターにリリースされた「タイピングオブザデッド」(2000年にドリームキャスト、その後PC版がリリースされる)を中心に完全攻略を目指しています。(なお、2019年年末現在、まだ完全攻略できていません。)
マルチプレイヤー型のオンラインゲームとかスマホゲームとか隆盛してきた中で、目もくれずにタイピングゲームに打ち込んできました。
そんなわたしが、ドリームキャスト版タイピングオブザデッドを持ち込んでC4LAN2019winterに参加してきましたので、感想を書きます。

C4LAN参加のきっかけ

2019年の夏に、わたしの住んでいる高知のパソコンショップ(エレクトリックパーツ高知、通称エレパ)でタイピング大会(使用ソフトWeatherTyping)が行われて参加、優勝。

高知にプリーズっていうeSportsスペースがあって、対戦型ゲームを持ち込んで遊んでいいよって場所があります。今思えば、想定されている対戦型ゲームって、スマブラだったり、ぷよぷよなんですけど、何を考えたのか2019年の夏にタイピングオブザデッドを持ち込んじゃったんです。

店舗Discordサーバーが出来ました! ・スペースに関する内容はこちらで発信しております! 使い方やインストール方法が分からないという方はスタッフ(@plzatsan)まで!

そしたら、一周回ってなのか、頭のネジはずれた奴きたぞ的な感じなのか、高知の現役ゲーマー達、eSports関係者に受け入れてもらえて、「おはようさん、ドリキャスもってC4LAN行きましょう!」と声をかけられてC4LAN参戦となりました。

C4LAN参戦の準備

わたしを含め高知ゲーマー勢で、BYOC6席を確保。
タイピングコミュニティーって小さいながら存在してて、年1回はタイピングガチ勢が集まるオフラインイベントとかも開催されていて、わたしもそのコミュニティーに参加しているので、Twitterで一緒にC4LANに参加してくれる人を募集。たのんさんが一緒に参加してくれることになりました。
事前に持っているタイピングゲームなどをポータブルSSDにインストールして、準備しました。

C4LAN会場でやったこと

タイピングオブザデッドの普及活動を中心に行いました。

BYOC席横並び2席分で、デスクトップパソコンとドリームキャストを置いて遊べるようにしました。
仲いい友達同士で横並びで遊んでもらうのが良いんじゃないかと思っていたので、その環境を作りました。

初日と二日目は、各日7,8組くらいのC4LAN参加者が遊んでいってくれました。
遊んでいってくれた人は、昔ゲームセンターで遊んだことがあるという方が多かったと思います。懐かしい、面白いとかなり評判が良かったと思います。ドリキャスを持っていた人、ゲームの元ネタであるハウスオブザデッドをプレイしてた人などと色々おしゃべりしました。

初日はプレイしてもらいながら、ゲームのプレイ方法・攻略などを簡単に説明してました。

C4LANは夜通し開催ということもあり、一組あたり30-60分くらいとかなり長くプレイしてもらえました。(遊んでもらった設定は難易度Normal、コンティニュー5回まで可)

二日目は、初日よりも余裕が出てきて、遊びに来てくれた人がどの席に座っているのかとか交流しました。
ドリキャスで友達同士でプレイしてもらっている途中で、今日はタイピングガチ勢も一緒に来てるとたのんさんを紹介して、横のパソコンの方で、ガチタイピングを披露してもらう形が多かったです。

たのんさん(ガチタイピング勢)のプレイ

三日目は、RTC(Realforce Typing Championship) 2019のファイナリストのさんとオリプスさんのお二人がタイピングガチ勢として遊びにきてくれたのですが、ステージイベントが盛り沢山だったことと、閉会への片づけのため、ほとんどゲーマーの皆さんに見ていただけなかったのが残念です。
また、招待したお二人にもほとんど遊んでもらえず、申し訳なかったです。

「REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP」とは、REALFORCEが主催するタイピング日本一を決める大会です。大会ルールに従って競技可能な全ての方にご参加頂けます。

C4LANに参加して、びっくりしたこと

自分がタイピング沼にはまる前(2011)と比べて、ゲーム業界が激変していたことに驚いた。

ゲームセンターが減っているので、ゲーム業界オワコンなんじゃないかと思ってたら、全然違った。
めっちゃどでかい箱物で、400席自分たちでパソコン持ち込めって言って完売している。

プロと呼ばれる方が結構いる。ゲーマーだけじゃなくて、ストリーマーだったり、ゲームキャスターだったり、記者だったり、eSports関係者だったり。ゲームで飯食っている人が結構な人数いることに驚いた。
自分は、普通に働いている+趣味タイピングゲーマーなので、こんな世界があるのかと驚いた。

C4LANに参加して、とまどったこと

タイピングゲームのやりすぎで、ゲーム業界の流れについていけておらず、マジ玉手箱開けた浦島太郎状態。急に時計の針グルグルって進められた感じ。

業界の有名人を一人も知らない。

ステージでイベントを回していたOooDaさん、岸大河さん。末永くお幸せに。

タイピングオブザデッド遊びに来てくれて「エモすぎ」ってツイートしてくれた梨蘭さん、そして梨蘭さんのタイピング入力が速すぎて、途中で入力を諦めてワードを大声で読み上げる協力プレイに切り替えた野々宮ミカさん

遊びに来てくれたお二人には、ゲーム関係のお仕事ですか?とかアホな質問をしてしまった。

これからは、なんとか時代の流れに少しでも追いつきたい。

Twitchは見たことないし、discordはC4LAN前にインストールしたけどC4LAN期間中全く見なかった。普段してないことは本番ではできない。

みんなでゲームする系のイベントに参加できなかったのは残念だったかな。まずインストールしてないし、何が始まるのかさっぱり分からなかった。見てるだけでも楽しかったけど、参加してナンボな気がする。

C4LANに参加して、これから

配信するとか、誰かと話しながらゲームするとか、そういうことして、ゲーマーとして本流に戻っていきたい。

タイピングゲームは2000年頃にパソコンの台頭とともに爆発的にブームになったけど、それ以降は一気に下火になって、もう後一息で消えそうなとこまで来ていると思う。

今のゲーマー達の目にちょっとでも留まってくれたのなら、今回のC4LAN参戦は価値があったと思う。

今回C4LANというイベントに参加した大きな理由のひとつに、好きなことをやっていいという点がありました。タイピングオブザデッドのプレイを配信していいかって本当に是なのか否なのか分からない状況だし、なんならSEGAの人も当時の担当者がおらず、にっちもさっちも行かない状況らしい。

マルチプレイヤー型のタイピングゲームなんか期待しちゃうし、昔では不可能だったゲームも作れる時代になっているんじゃないかと期待しちゃう。

今回、ゲーマー界という超大陸に、ちょっとだけタイピング界という離れ小島から住人2人が足を踏み入れた状態だと思う。

これからは定期船みたいな感じで、繋いでいきたい。

対戦型タイピングゲームって、全くタイピングができなければとっつきにくいジャンルだし、多くのタイピングゲームには運の要素が少なく実力差が過酷なまでにはっきり出てしまい心が折られることも多い。
単純な入力速度対決では、ショーとしては華々しさに欠ける部分もあるかもしれない。けど、魅せ方って沢山あると思うし、うまくカバーしていきたい。

2020年には、タイピングガチ勢だけじゃなくて、誰でも楽しめるようなオフラインタイピングイベントを開催したい。(いつも言うだけ言って、実際やらないマンになりがちだけど、頑張る気持ちはある。)

色々感じることができたC4LAN2019winter3日間でした!
ありがとう!!!

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